早稲田松竹で、二度目の『脳内ニューヨーク』。 どこまで続くのか分からない、という冗長さを感じることはあったが、 改めてすごい映画だと思った。時間の進み方と、1カットとの関係がまず普通じゃない。 「映画(写真)とは一瞬にして対象すべてが与えられ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。